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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 ガンダムアストレア TYPE-F ~ガンダム00F(ダブルオーエフ)~
【バンダイ】
発売日: 2008-06-27
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,375 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,058円〜
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カスタマー平均評価: 4
F2で作った方がいいかも はっきり言って、塗装する人はアストレアF2で作った方がいいかな?
コンパチなので、F→F2にするには、ちょっと技術が要ります。
どうせなら、取り説の機体説明にある「太陽炉コーン型」も付けて欲しかったです。
Fシリーズというか第2世代ガンダムを、1/100シリーズで出して欲しいです。
赤き女神 このキットはアストレアの色変えなので可動等の変更点などは特にないと言った感じです。たぶんこのキットの売りは「センサーマスク」ではないかと思います。マスクをつけることでトリコアストレアとはまた違って見えますし、色もド派手でTYPE?FとTYPE?2どちらか選択できるのでかぶった感じはしないといったところですね。
マスクだけでも印象が変わる 先に発売したアストレアの形成色が、赤を基調としたカラーリングに変更。
関節部はこれまでのニュートラルグレーと違い、設定通りの『暖色系のグレー』に変更。
なお、武器類のパーツが付いているランナーはニュートラルグレー形成であり、本体に使用する一部のパーツがこのランナーに含まれている。
『手首』『襟元』『腰部関節の隙間隠し』といった箇所が、素組完成時には見本写真と異なる色になる。そのままでも特に問題は無いが、気になる場合は塗装で補うべし。
ギミックについては先のアストレアと同様であり、柔軟な可動と安定性は何ら変わりは無い。
むしろ特筆すべきなのは、『コンバーチブル(選択式)キット』という点か。
本キットのスタンダードな完成形は、『TYPE?F』。
正体を隠すためのマスクを装備した深紅のアストレアであり、マスク以外は通常のアストレアと変哲がない。
このマスクが今回の新規パーツとなるのだが、これが非常に芸の細かい仕様。
スモークの利いたセンサーマスクの奥には、本来の顔がしっかり造形されているのだ。
付属のシールを貼る事で、角度によってカメラアイがクリアーパーツの下からチラリと見えるようになるニクイ演出。
もちろんマスク非装備時の、本来のアストレアフェイスも付属。
説明書通りに組み立てるなら、今回追加となった白色形成のフェイスを使用するのだが、
実はランナー打ち出しの都合で赤色形成のフェイスパーツも付属している。(説明書には不使用の印で記されている)
形状は全く同じなので、好みに応じて使おう。
ワンポイント工作として、フェイスパーツ(パーツ番号はI33とA9)上部にある接続ピンの出っ張り部分を削り落とす事で差し替え可能になる。
削りすぎるとガタガタになるので様子を見ながら削るように。また、ピンを全て削り落とさないように注意しよう。
A9パーツは後方のピンも削り落とす事。
電撃ホビーマガジン2008年8月号にも掲載されている情報なので、こちらを参考にしても良いだろう。
また、交換作業時には両耳にあたるパーツを一旦外さなければならないので、
接続ピンを若干削っておき、取り外しの際にパーツにかかる負担を減らしておこう。
続いて、もう一つの選択肢である『TYPE?F2』。
腕部・脚部にGNドライヴのレンズが装備され、エクシアと同様のフロントアーマーに交換されている。
特徴的な頭部のアンテナは新規パーツで用意されている。
『エクシアの補修パーツを使用して改良された』という設定の通り、エクシアとの融合を感じさせるスタイルはしっかりとキットに詰め込まれている。
最後に注意点として。
1キット分での『TYPE?F2』⇔『TYPE?F』の換装は、全く不可能というわけではない。
が、前腕と脚部のレンズをハードポイントに交換する上で、パーツに傷が付いたり壊れたりするというリスクが非常に大きい。
そもそも『仕様』ではないので、組み立てる前に『どちらの機体で完成させるか』をしっかり考えてから取り組むようにしよう。
最高! 普通のアストレアもカッコ良かったけどこっちの赤もカッコ良い。発売日が待ち遠しいです。
本編の裏で活躍?する赤いガンダム 本キットは基本的に先に発売されたアストレアと同じものです。
成形色が赤系に変更されています。武装も同じくシールド、ライフル、ランチャーが付属します。また商品名の TYPE-F の通りに頭部のマスクをクリアパーツで再現しています。
今後登場する TYPE-F改にすることも可能です。
ノーマルのアストレアがあればダブルランチャー使用も再現できますよ。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 ガンダム5号機 RX-78-5
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,403 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,056円〜
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カスタマー平均評価: 4
RX-78系 元デザインのゴテゴテした部分を削ぎ落としてアレンジされたので特徴のない普通のガンダムになりすぎたきらいはありますが、MSVからの模型化は喜ぶべきことです。
それよりもこのキットで楽しいのは、同シリーズのガンダムVer.K.A.およびジム改にバックパックが無改造で装備可能(逆は不可)であることと、シールドは相互に交換可能であることです。何にもしなくても、そのまま、バカガンやジム改にガトリング砲とロングビームライフルがつけられちゃいます。ぜひお試しあれ。
良い! ガトリングが壊れやすいのが欠点だけど、基本的にはとっても良い!。
特徴的なガトリングガンをビシッとね ガンダムエースに連載中の外伝「Side Story」から RX78-5 ガンダム「5号機」を 抜群の美しさを誇るMGシリーズで。 肩関節部の引出し可動や2重構造の足首などによって 特徴的なガトリングガンをビシッと 構えた「キメ」ポーズが設定できます。
お勧めの機体 「機動戦士ガンダム 宇宙、閃光の果てに…」の主役機といえる機体です。 このキットの特徴といえば、まず、でかいガトリングガンでしょう。ベルトは26のパーツと、一本のリード線に分けられていて、組み立てるのは少々面倒ですが、意外に結構動きます。そして、「そんなかっこいいガトリングあっても持てなきゃ意味ないじゃん!」とか思っていても、ご心配なく。肩も引き出し式の間接構造になっていて、ガトリングも、ビームライフルもしっかり両手で持つことが可能となっています。ちなみにビス止めになっていますから、「ヘタレ」は基本的にありません。家にある5号機も、1ヶ月以上ガトリングガンを構えているポーズを取らせていますが、少しもヘタレはございません。 肩のブースターユニットや、背中につけるプロペラントタンクも、取り外しが可能で、高機動型とノーマルタイプが選択できます。 この仕様で本当にお手軽な値段ですし、作りやすいパーツ構成になっていますから、新しくMGを作る人にもお勧めする逸品です。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 グフ MS-07B
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,375 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,058円〜
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カスタマー平均評価: 4
グフねぇ? 雑誌の作例でみんなどう改造するのか見ればわかりますね。 2.0早く出しましょう。
1/100スケールの青い巨星 ザク同様、動力パイプを組み上げが面倒でイラつくが、HGUC並みにデザインは圧倒的にカッコいい。付属のクラウレ・ハモン人形もスケールが大きいし、塗装もしやすい。
戦いの中で戦いを忘れてしまった漢 発売はずいぶん昔ですが、ザクIIのVer2.0を購入したのをきっかけにグフを買ってみました。組んでみてさっそくザクIIVer2.0と並べてみたところ、いやぁ?決まってますな?やはりザクとは違う、あの男が言ったセリフが本当なのが伝わってきましたよ?ヒートロッド等はリード線を軸にメッシュパイプで覆ってそれに48個のロッドを通すという根気のいる作業でしたが、出来上がりには満足。こいつの作業に3時間かかりました。(笑)なかなかリード線がロッドを通したメッシュパイプに入って行かず、試行錯誤しました。やっとの思いで2/3くらい通したところで、メッシュパイプを寝かして、手のひらでそれをまっすぐに押さえつけた状態でリード線を通してやるとスルスルと入って行くという方法を見つけ、なんとかヒートロッドの完成を得ました。ヽ('▽`)/全体としてはグフならではのいかつさ満点で私は好きです。これにVer2.0は望みません。完成してます。それよりティターンズ系の機体を是非MGシリーズにしていただきたい!
Ver2.0を期待しています。 今となっては少し古さを感じてしまうのは否めないですが、これ自体には満足ですこれからザクのVer2.0キットの技術を使ってグフVer2.0を是非発売して欲しいです。
そんな期待を込めて辛口の4つ星評価にしました。
青い機体 ランバ・ラルの愛機から後に量産化された青い機体グフ。ジオンのMSの中でも屈指
のカッコよさを誇っているんじゃないでしょうか。武器もヒートサーベル、ヒートロ
ッドが完備。左手のマシンガンハンド、ヒートサーベルが収納可能な盾とファンには
嬉しい限りです。中でもヒートロッドはリード線とメッシュパイプ、プラパーツの三
重構造で自由な可動を再現しているのは、さすがマスターグレードと言ったところか。
ランバ・ラルのパートナー、クラウレ・ハモンの1/20も付属していて色を塗れば
美しく仕上がります。のっぺらぼうじゃ可愛そうなんで(笑)なかなかの好キットなの
だが注文を付けるとすればヒートサーベル用のハンドパーツとヒートロッドのハンド
パーツの2種類用意してほしかった。一々組み替えなければならずちと面倒です。そ
れ以外はすばらしいキットなのでグフ好きな方にはオススメですよ。ぜひ、量産型ザ
クを左右に、中央にグフを置いてみたいなぁ。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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豪華秘伝 武者バトル最強チーム
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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1/100 MG MSA-003 ネモ
【バンダイ】
発売日: 2006-02-11
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
ものすごく良いキットです。 Zガンダム Ver.2.0、ガンダムMk-II Ver.2.0の後だけあって、文句の少ない好キットです。
武装を手に装備する凸も両手についています。手首も180°回転とすばらしい出来です。
ただ不満なところは
1、ビームサーベルの凸二対応していないようで、保持がまともに出来ません。
2、足の付け根の稼動範囲がガンダムMk-II Ver.2.0の機構が採用されてなく狭いです。
しかし、それを差し置いてもとてもすばらしいキットだと思います。
サクサク組めて仕上がり良し 非常にスムーズに組み立てられました。
肘や肩の関節の可動範囲が広く、
ポーズを作る際にもいろいろ楽しめると思います。
足の裏(?)も動かせますので、
かかとを浮かせた体勢がとれます。
これも、ポイントじゃないでしょうか。
ジムよりジムらしい 何のストレスも無くサクサク作れました。
フレームはMK2廉価版では無くどちらかと言うとMG陸戦+MG0079ゲーム仕様ナ感じでした。
色分けもばっちりで塗る気が薄れました。プロポーションは今まで発売されたジムタイプよりもジムっぽく◎です。
値段の割りにシールドと武器が貧弱なのがアレですが(笑)
稼働で気になった所は、まぁお約束ですが立ち膝が微妙です(笑)
頭の耳から繋がるサイドガード?がエリに干渉して横に大きく動かない
そんな所でした。
普通に良いキットです♪
とてもよくできています。 まず驚いたのが,色分けです。本当に素組みのままで色分けされています。足りない所はバーニアの裏や足の底の一部くらいです。
可動範囲は言うまでもなく広く,股関節のスライドアクションや腹部の2重関節化がなされており,装甲のスライドアクションはありませんが,前作のMGガンダムMK.Uの技術が良くフィードバックされています。
ただ,難点といえば,シールドに厚みが無く,貧弱に見えるという点と,スライドアクションが上手くいかないtころぐらいです。
出来が良い 個人的には、胸部(黄)部分 フィン板の角度が不味いので、プラ板で寝かしたようになるように修正を加える。首を長くする。
腰部裏、装甲ディティールを追加する。
武器、頭部 後ハメ加工 パックパック バーニア2基を取り替える
関節も良く出来ているので、手を加える箇所が少ない。
ジム改程度の出来を想像して戴いて良い。
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HCM-Pro57-00 ガンダムサンドロック
【バンダイ】
発売日: 2008-07-12
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,698 円(税込)
( 通常6〜11日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
やっぱりTV版 個人的にWの機体はどれもTV版が好きなのですが、サンドロックは特にこっちがお気に入りです。トールギスやナタクも登場という事で楽しみですね
「僕達は元々一人ぼっちで地球に降りてきたんだ・・・」 ヘビーアームズ同様、放送当時の95年に1/100化されてないなど立体資料が極端に少ない大河原版サンドロックです。公式絵に比べ独自の解釈が多く黒いラインが数本入っているのが気になりますが・・・
白兵戦仕様と言うこともあって肩と腕の接続が独自の構造となっており、支店を変えることで腕の稼動範囲と肩幅を広くし、これがヒートショーテルを抜刀する際のポーズをよりダイナミックに見せるのに一躍買っております。そのため両腕を広げたポーズを取ることも可能です。腹部関節はデスサイズのものとは対ともいえる構造で、あちらが「反り」を得意とするのに対しこちらはヒートショーテルを交差させた際の「屈み」に特化した作りとなっています。ですが、腹部の稼動範囲が広いため反りをさせても何ら支障はありません。また、ヒートショーテルは通常のものとドラマティックエフェクトとして高熱化した状態のものも付属しているという充実振り。クロスクラッシャーの再現ももちろん可能。
欠点はこの機体はマグアナック隊ありきな上、武装が少ないので他の3機より売りが少なすぎること(ビームマシンガンをつけて欲しかった)、どんなポーズを取るにせよシールドが邪魔になること(パッケージ裏をよく見ると分かりますが、ほとんどシールドを使っておりません。だからといってバックパックに装着すると今度は抜刀時の振りかぶるポーズで干渉してしまいます)です。
あと、個人的にあのアングルユニットはデスサイズにつけた方がよかったのでは?という印象です。突撃はデスサイズの方が十八番なのでデスサイズに使用した所今までにないかっこいいポーズが取れましたね。
劇中通り再現できる!!ただ・・・ 初めてハイコンプロを購入しました。
可動範囲もかなり広いし、台座は劇中シーンを再現できてイイですよ☆
ただ台座の高さがちょっと足りない印象。もう少しあってもいいかなという印象。
でもあのサイズで細部まで再現できるのはうれしいですね。
でるの楽しみです ガンダムWシリーズのHCMはできがいいのでこのサンドロック期待しています。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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HCM-Pro59-00 シェンロンガンダム
【バンダイ】
発売日: 2008-09-13
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 2,859 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
ナタクをなめるなっ!! 初めて買ったハイコンプロがこの製品なんですが小さいのによく出来ています♪♪めっさ動くし塗装もとてもキレイでした('ω`)ノかなり小さいのですがこのサイズでここまでとはびっくりですwwこの製品がきっかけでガンダムWの5機を集めたんですが他の4機もよくできてるのでW好きな人にはオススメです!!
これでオペレーションメテオのMSそろう HCM ProのWシリーズはどれもできがいいけどこれもよかったです(^-^)じゅうぶん動くし色分けもよいほうかと(自分のはとくに塗装がはみでてるということはありませんでした)ドラゴンハングもはったりのきくポーズをつけることできます。ちなみにWシリーズの中で唯一内部メカが再現されてますよ。このシェンロンもいろいろ遊べいろんなポーズで飾ることできるので買ってよかったです♪
「正しい奴が強くなくてどうする!」 7月のサンドロック、8月のトールギスを間に経てついにシェンロンの登場です。
正直本体は結構前から展示されていたのにどうしてもっと早く出さなかったのかが疑問ですが、本体の出来は予想をはるかに上回る素晴らしい物です。
まずドラゴンハングですが、収納時にはめ合わせるダボが付いているためぐらつきの心配がありません。これはドラゴンハング保持パーツをつける際にも役割を果たしております。肩アーマーも稼動軸が仕込まれていて、上にドラゴンハングを向けることも可能です。
しかし、一番驚いたのは腕部のギミック。脇腹辺りの円形のパーツは引き出すことが出来、前後にもかなり動くので非常にポーズが決まりやすいのです。これらの工夫がドラゴンハングの迫力を尚引き立たせている気がします。
ちなみに、説明書には書いてませんが腰は引き出し式のようです。腰を引き出さないとスカートに干渉し捻れないので注意です。
W系で唯一内部パーツ再現がされているなど、開発者はシェンロン(もしくは五飛)が好きなのでは?とも思えるほど気合が感じられます。総合的に五機の最後を飾るに相応しい、買ってよかったと思えるいい商品でした。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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HGUC MS-07B グフ Finish Color(プラモデル・ラジコンショー2000記念商品)
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 2,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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HCM-Pro56-00 ガンダムヘビーアームズ
【バンダイ】
発売日: 2008-06-28
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,701 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
「女に泣かれた。お前ならそれでも死を選んだだろ?」 95年放送当時は1/100化されず、またMIAもすぐ生産中止になってしまった(後に改も発売されたが惜しくも日本には出回らなかった)不遇の機体大河原版ヘビーアームズが13年の時を経てHCM-Proに登場です!
今のところWシリーズの4機の中で一番よく動くのではないでしょうか。パイロットであるトロワの特徴を前面に出したのか砲撃戦仕様のMSにもかかわらずホントによく動きます。腹部は余裕で360℃回す事ができるし足首にいたっては構造が複雑になっており自由自在にぐにゃぐにゃ回ります。武器の保持力も申し分なくビームガトリングも差し替えなしできちんと装着できます。1/144では惜しくもオミットされた脚部マイクロミサイルもこのサイズで再現されております。ドラマティックエフェクトも一番有用性が高いのでは。開発者のブログやフェスを見た方はご存知でしょうが、このエフェクトパーツは胸部ガトリングに装着できるほか、ビームガトリングの先端にもつけられます!しかもそのビームガトリング先端にはエフェクトパーツのダボを固定するための窪みがついているという親切設計。なぜ説明書に載ってないんでしょうか?
逆に欠点を挙げるとすると動きやすさを追求したが故か、肩アーマーがでかすぎてアーミーナイフと腕がしょぼく見えてしまうこと(逆に言うと腕が小さすぎるのかも)とアンクルガードが外れやすいこと、アニメのものと比べ若干太めかなというところですかね。まあ、何はともあれ他にも本編16話のビームサーベルを仕込めるオプションなどもついてくるのでこれは買いですよ!
トールギスがでたら南極での戦いを再現してみたい ガンダムWのHCMはハズレがないね、このヘビーアームズもよかったよ(^-^)動きも最低限あるし色分けもとくにムラもなくいいほうかと、武装もちゃんとそろっててトールギス戦での左腕のビームサーベルも再現できます(ただしビームサーベルにビームがないのでウイングをもってればウイングのサーベルを流用して下さい)。ただ個人的には胸部ガトリングのエフェクトパーツではなく宇宙用のバックパックと2連装ビームガトリングをつけてヘビーアームズ改を再現できるようにしてほしかったです
これはこれで HCM-Proヘビーアームズも入手しました。
南極での戦闘を再現するためのパーツというなかなか渋いものがついています。
これも原作再現の一環ということで好感をもてます。
ただ、サンプル写真にウィングガンダムと同じエフェクト付きビームサーベルがありますが、この商品にはビームサーベルはついていません。
柄だけはありますが。
エフェクトパーツは胸ガトリングの発射光ですが、できれば左腕のガトリングにもエフェクトパーツをつけて欲しかったです。
あと、肩のホーミングミサイルのいちばん端のを発射しようとすると、展開した肩の装甲に命中してしまうように見えるのはちょっといただけません。
元々のデザインのせいだとは思いますが、アレンジして欲しかったところです。
あとは好みの問題ですが、ディスプレイ台の角度が急すぎです。
素立ちできるようなピンを追加してほしかったです。
……ベースに穴を開けて金属線をピン代わりにするのもアリだとは思いますが。
「迂闊な買い物は死に繋がる」(?) TV版の大河原デザインヘビーアームズって今までまともな商品はほとんどありませんでした。1/100のキットが無いのは本当に痛い…HCMproはもう決定版と言ってもいい内容でフルオープン状態も再現可能。しかも16話の左手も付属。でもこれほとんどの人忘れてるよね(笑)あとはマスターグレードが出るのを待つのみ…っていつになるのかね。
期待して待ちたい ヘビーアームズはW放送当時から好きな気体なのでハイコンプロは待ち遠しいです。
しかもトールギス戦時のサーベルユニット付きという知っている人なら思わずにやりとさせられるパーツ付き。
・・・・・・ただハイコンプロシリーズ全体の難点であるガンダム系の機体の顔の塗りの悪さなどが改善しているかが心配です。
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ウエポンアクセサリー WA-3 連邦軍MSシールド
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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